初めて知った言葉、

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初めて知った言葉、セミファイナル。
セミ・最後(死にかけ)、で、セミファイナルって、なんと秀逸なネーミングやと感心してしまった。

死んでると思って安心して横を通ったらいきなりビビビビッと元気よく飛び回られた日にゃ寿命が確実に3年は縮まってると思う。
子供の頃からずーっとセミ嫌いなんで、ひと夏3年の単純計算でも90年くらい縮まってる…。
だとゾンビか、私。
とにかく、夏は町中お化け屋敷の気分で本当に外出が憂鬱なのだ。

どこでこの言葉を知ったのかというと、昨年引っ越して来たマンションにびっくりするくらいセミが来て、コワさが倍増したことに端を発する。
どうやら死に場所?になってるらしく、寿命わずかな奴らの最期の地になっているようなのだ。

夜中に飛び回る音も怖いけど、翌朝1階まで転々と転がっている「セミファイナル」の横を通るのが怖すぎて、昨夏は土日以外(←週末は露払いダンナ君がいるのでOK)ほぼ外出していない。。。
なんでここに来るのか原因は不明だけど、とにかく昨夏は恐ろしかった(;´Д`)
とはいえ、当面住むのに毎年こんなことでは嫌だ!と今夏は生まれて初めてセミ問題と向き合う事にした。できれば引っ越ししたいが、そんな理由ではまずムリ。。
で、こわごわ(画像でもコワイ)「セミ対策」で検索してみたところ、先の「セミファイナル」を知ったのだ。

セミ怖い」って誰に言っても「ハァ?」で終わってたのだけれど、ネットで調べてみたら何と同胞の多い事か!
夏場が憂鬱な人、外へ出られない人、玄関のドアを開けられない人......ホラホラ、こんなにいる~、心の友よ〜。
みんなの苦しみに激しく共感しながら見てみたところ、様々な有効手段を教えてくれているではないか。
なんで早く調べなかったんだろ。

で、皆さまの教えの通りに今年私がやったこと。
[その1]マンションの廊下の電気をLEDにする。(自分が通る所の電気すべて勝手に替えてやったぜ、ふふふ。)
[その2]朝夕ドア外に木酢液スプレーを撒く。(結構独特なにおいがするけど苦情がこなくて良かった。。)
[その3]アシナガバチ用殺虫剤「ハチノック」を買う。

あと日傘。外出時にはドアを開けた瞬間からさしている。マンションの廊下で日傘をさして歩いているのはさぞ奇妙に見えるだろうけど、知ったこっちゃない。

9月も半ばになりようやくセミの声もほぼなくなった。総括すると…。
[その1]…あんまり効果なし。ダンナ君曰く、「昼間に来てるんちゃう?」
[その2]…あんまり効果なし。
[その3]…これ効果あり!スプレーの飛距離が3mほどもあるので遠くから撃退できるし、ファイナルかどうかの確認にも大いにに使えた。(ただ、驚いたセミが自分に向かって来る危険と隣り合わせ。そして高価な割にすぐ中身なくなる…)

とはいえ[その1][その2]も無駄かといえばそうではなく、ガや小さな羽虫類がこの夏はほぼ来なかった。(あまり外に出てないから信頼度は低いが…)
セミについても去年より数は少ないように思えたが、今年は暑い時期が短かったからこれも単純に比較できない。。
誰にもやれと言われていないのに自由研究をやったようなひと夏だったけど、来年もまだまだ彼らとの戦いは続きそうな予感を残して今夏は終わった。

写真は件のハチノック。これは携帯用(笑)
ありがたい事に今年は外での出番なかった。ちなみに家には大きい缶が常備してある。
セミは害虫じゃないから殺虫剤とかないらしいよ…。